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みんなはわかる?スライダーとカーブってどう違うの?

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こんにちは。しんです。

 

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メジャーリーグではここ数年、スライダー系やシンカー系といった左右に曲がる横の変化球チェンジアップなどストライクゾーンの奥行きを使う変化球を組み合わせてバッターを攻めるのが主流でした。

 

しかし最近、フライボール革命でカーブが1番ホームランを打たれる確率が低いというデータが出たことにより、カーブが見直されつつあります。

 

具体的な例として、2017年にワールドチャンピオンになったヒューストン・アストロズはカーブを得意としてる投手を中心に補強をしています。

 

そこで、日本でも良く使われるスライダーとカーブはどう違うのか?

テレビで見る野球中継では違いが分かりづらい時もありますが、違いを比べてみたいと思います。

 

 目次

 

スライダー

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球筋

ストレートと途中までは同じだが、打者の手元で投手の利き腕と反対側に曲がる。

目的

ストレートと思わせて少し変化させ、バットの芯を外す。

投げ方

握りは投手によって様々だが、ストレートと同じリリースポイントでリリースする。

 

カーブ

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球筋

ボールをリリースした直後から浮き上がり、投手の利き腕と反対側に曲がりながら落ちる。

目的

打者の目線を変える。

タイミングを外す。

投げ方

握り方は様々だが、リリースポイントは他の変化球と違い、耳の辺りでリリースする。

リリースの際に手の甲を打者に向けるという投手も多い。

 

まとめ

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スライダーとカーブの違いについて

 

打者目線では、ボールの軌道が全然違う。

いいスライダーには、ストレートと区別がつかずに振ってしまう。

いいカーブには、投手がリリースした際にボールの軌道に合わせて体が浮き上がってしまい、目線を上にずらされると同時にタイミングを外される。

 

投手目線では、リリースの感覚が全然違う。

カーブはリリースポイント自体が違うので、腕の振りがストレートと違ってしまい、球種がばれる可能性がある。

スライダーは、リリースポイントはストレートと同じでも、変化量を求めるあまりにストレートと比べて腕を振るスピードが無意識に遅くなって球種がばれる可能性がある。

 

以上が違いの比較になります。

参考になれば幸いです。

 

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