頑張るピッチャーに捧ぐ!投手能力向上応援ブログ

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サイドスローでカーブを投げる方法

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カーブを投げたい人

『サイドスローならカーブを投げやすいと言われるけど、思ってたより難しいなぁ…。投げれるようになってもっと緩急をつけたいんだけど…投げ方にコツがあるのかな?』

 

 

こんな悩みに答えます。

 

 

本記事の内容

 

  • カーブの握り方
  • カーブの投げ方

 

 

私は高2のオフにオーバースローからサイドスローに転向しました。転向したばかりの時は、オーバースローの時に投げれた変化球がスライダー以外すべて使いものにならなくなってしまい、絶望したことを覚えています。

 

 

しかし、カーブが投げるようになってから

 

 

  • カーブ         →  弱
  • スライダー  →  中
  • ストレート →  強

 

 

と、スピードの強弱のコンビネーションをつけることができ、打たれにくくなりました。

 

 

今になって思うことは…

 

緩急で奥行きに幅ができるとマジでやっかい

 

ということです。

 

 

そこで今回は、『サイドスローでカーブを投げる方法』についてわかりやすく解説していこうと思います。

 

 

『カーブを完璧に投げれるようになってやる!』っていう方は、記事をご覧ください。

 

 

カーブを投げる手順

 

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  • ①:カーブの握り方
  • ②:カーブの投げ方

 

 

①から順に解説していきます。

 

 

①:カーブの握り方

 

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カーブの握りの一例は以下の写真の通りです。

 

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ポイントは3つです。

 

 

  • ①:中指の右側に縫い目を当てる。
  • ②:親指の第1関節に縫い目を当てる。
  • ③:親指と人差し指の間にボールが付くくらい深く握る。

 

 

※左ピッチャーの場合、ポイント①は指を縫い目の左側に当てるようにします。

 

 

✔️変更ポイントの理由と狙いを解説します

 

 

上記した握り方を変更する理由と狙いは次の通りです。

 

 

  • ①の理由と狙い:回転をつけやすくする。
  • ②の理由と狙い:①とおなじ。
  • ③の理由と狙い:球速を落とす。

 

 

①の場所に中指。②の場所に親指を置くと、リリースの時に指が縫い目にかかるので、ボールに回転がかかりやすくなります。

 

 

そして、深く握ることで球速を押さえることができます。

 

 

②:カーブの投げ方

 

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カーブの投げ方のポイントは5つです。

 

 

  • ①:腕は常に手のひらを自分に向けた状態のまま振る。
  • ②:手首は腕を振り始めてから終わるまで立てた状態を維持する。
  • ③:リリースは自分の耳のあたりで行う。
  • ④:ボールは親指と人差し指のあいだから抜く。
  • ⑤:ひねらない。

 

 

特にポイントとなるのが、『①:腕は常に手のひらを自分に向けた状態のまま振る。』です。

 

 

数年前に巨人とメジャーで活躍された桑田投手が、テレビでとてもわかりやすく以下のように解説されておられました。

 

 

  • 主張:カーブは1番むずかしい変化球。

 

  • 理由:ボールを投げると最後に手のひらは外を向いてしまうが、カーブだけ手のひらは外に向いては投げれない。

 

  • 具体例:カーブだけ腕の動きが違う。

 

  • 結論:カーブを投げるには手のひらを自分に向けて投げる。

 

 

ポイント①が1番重要で、次に重要なのが④と⑤だそうです。

 

 

✔さらに詳しいカーブの投げ方についての参考書籍をまとめておきます。

 

 

 

 

 

 

まとめ:サイドスローでカーブが投げれる方法
 

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記事のポイントをまとめます。
 
 

  • 握り方は回転をかけやすいように親指と中指をかけて深く握る。
  • 腕の動きは常に手のひらを自分に向けて投げる。
  • ボールは親指と人差し指のあいだから抜く。
  • ひねらない

 

 

こんな感じです。

 

 
サイドスローのカーブの握り方と投げ方を簡単にまとめてみました。
 
 
緩急をつける以外にサイドスローでカーブを投げるメリットとして、高低を使えるようになることができます。

 

カーブはリリース直後に上に浮き上がります。

バッターの体を起こすことができるので、高低の変化をつけにくいサイドスローにとって高低の変化をつけれる数少ない球種になります。
 
 
左右の変化が得意なサイドスローのピッチャーがさらに緩急と高低も使って攻めることができたら…もう最強ですね!
 
 
今回は以上です。
 
 
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